ゆきの先生(以下略)ゆきのと申します。本日はよろしくお願いいたします。まず初めに、お名前とご生年月日をお伺いしてもよろしいでしょうか?
大沢樹生さん(以下略)大沢樹生です。本名は「サワ」が難しい方の「澤」なんですよ。サンズイに四に幸せですね。
- ゆきの
- わかりました。「樹生」はこの字でよろしいですか?
- 大沢
- 樹木の樹に、生まれるです。
- ゆきの
- よろしければ、ご生年月日をお伺いしてもよろしいですか?
- 大沢
- 1969年4月20日です。
- ゆきの
- ありがとうございます。では、今から樹生さんのエネルギーのフィールドに入らせていただきますが、許可を頂いてもよろしいでしょうか?
- 大沢
- どうぞ!
- ゆきの
- ありがとうございます。では、樹生さんのエネルギーのフィールドに入らせていただきます。ベルの音が鳴り終わりましたら、ご相談内容をお話下さいませ。では始めます。
- 大沢
- お願いします。
- ゆきの
- (ベルを鳴らす)
~鑑定中~
- 大沢
- やっぱり仕事のことですね。芸能活動とか、そういうくくりではなくて、今自分の中に、来年に向けて決意してることがあるんですが、これまで長いこと芸能界で活動してきて、ものすごくたくさんの人に応援されてきたじゃないですか。歳も歳だし、ちょっとそろそろ皆さんにご恩返しがしたい。それを前提にした活動を、具体的には申し上げられないんですが、していきたいなと思ってまして。そういう意味では、今後ひとつ業種の肩書が増えるかもしれない。それにあたっては、どうでしょう?
- ゆきの
- なるほど…。樹生さんの中では、その「ご恩返しがしたい」っていう…まずここのところ、今お伺いしただけで、本当に流れに乗ってらっしゃる。
- 大沢
- 乗ってますね(笑)
- ゆきの
- 実は今エネルギーのフィールドに入らせていただいてるんですが、今まで積み重ねてこられたことがたくさんあると思うんですが、実はこれから年齢を重ねれば重ねるほど、愛に生きていく、っていい流れに入ってるんですよ。それこそ、ご恩返しって無償の愛じゃないですか。樹生さんの魂がそれをもう決めてきてらっしゃってて、今までは積み重ねてきた、そしてこれからが、そうやって愛に生きる、そのステージに入られたんです。
- 大沢
- ステージアップしてるわけですね。
- ゆきの
- はい。しかも、愛というものを通じて自分を確立していく。特に樹生さんの場合は自分の軸というのがしっかりされてる方なので…。
- 大沢
- 相当してますね。
- ゆきの
- なので、逆にいうと、上手さがちょっとないところというか…。
- 大沢
- まあ不器用なところはありましたけど、そこはでも改善できてますね。
- ゆきの
- そうですね。若い時はそこがちょっと、上手さがもしかしたらなかったのかもしれないんですけど、でも逆に、そこからいろいろ学ばれて、こつこつ積み重ねてきて、今経過した時間がありますので、逆にその生き方を見せてきてて、そこからの自分の生き方を貫くっていう部分では、こだわりを譲らないっていうところは、今までずっと繰り返してこられて、今までルーティーンでやられてることもたくさんあると思うんですけど、それが実になって、これからはそれを、逆にみんなに還元していくサイクルに入られてるんですよね。
- 大沢
- 自分が今決意して目指そうとしてる業種というか、また違ったジャンルに、芸能活動はもちろんですけど、比重を置くようになってくる?
- ゆきの
- なります。だけど今あるものも継続していくんです。それを無くすわけではないんです。すごく努力の方なんで…。
- 大沢
- うまいこと活用してくってことですね。
- ゆきの
- そうです、そうです。きっと樹生さんって、先のことが見えないのがあまりお好きではない。どちらかというと先のヴィジョンが見えていて、それに向かって一つ一つ積み重ねて達成していく。積み重ねてきたからこそすごく大事だし、そのことは守り抜きたい、そういうものがあると思うんですよね。だからあまり急激な変化っていうよりは、徐々にっていうほうが、たぶん今後、芸能活動にしてもそうですけど、まず焦らないことです。急な決断をしたり、焦っちゃったりすると、自分のバランスを崩してしまいますので、焦らずに一個一個行った方がいいですね。
- 大沢
- 今53歳で、12年計画ぐらいで、目標の頂点を設定してるんで。
- ゆきの
- いいですね。まさに樹生さんらしい。まさにその一個一個なんですよ。そして、そうやって積み重ねていって振り返った時に「ここまで俺は来たぞ」っていうのをやっていく。そこまでの生き様を今度は周りが見てますので、それがカッコイイって思って下さる方もやっぱりいますし。
- 大沢
- その結果というか、それが来年の春ぐらいですかね。方向性が定まるというか。たぶんそんな感じなんですけど。
- ゆきの
- なるほどですね。実は樹生さんの場合って、お誕生日が4月じゃないですか。今、春ごろって仰ったでしょ?まさになんですよ。すごいですね。
- 大沢
- 芽吹く?
- ゆきの
- たぶんそういった感覚的なところがおありなんですよ、直感というか。だから今、春って仰いましたけど、まさにそうなんです。ご自分の誕生月、4月っていうのが切り替わりなる可能性があります。たぶん去年あたりっていうのは、いろいろ不安になったり、少し立ち止まることもあったんじゃないかなあ…。
- 大沢
- おととしくらいまでは非常に最悪でしたね。10年ぐらい、人の手を借り、自分もいろいろ思い直すこともあり、メンタル患ってて…。
- ゆきの
- ですよね。いろいろ不安になったり、立ち止まったりして、過去の部分が少し大変だったのかなっていう感じがします。ただ、たぶんお誕生日を迎えられたぐらいの時から、少し今気楽になってこられてるんじゃないでしょうか?
- 大沢
- もうなんか、余裕のよっちゃんですね。
- ゆきの
- 逆にこの次の誕生日くらいまではちょっと息を抜いてほしいんですよね。息を抜いて、逆に楽しんでいただきたい。
- 大沢
- でも50代になってから、こんな第二の青春が来るレベルの楽しい時期が来るとは思いませんでしたからね。特に去年あたりから。
- ゆきの
- きつかったですよね。きつかったと思います。
- 大沢
- 自分で言うのもなんですけど、優しすぎちゃうところがあって、自分より人を見て。それを一切やめたんですよね。
- ゆきの
- いいですね。
- 大沢
- やっぱり自分の周りに、余計な気遣いする奴とか、足引っ張ってくるような奴とかいたんですよ。そういうのをバツバツ切ってって、そしたらすげえ楽になってね。
- ゆきの
- ですよね。大元の魂のところでとてもお優しくて、どうしても人の感情を自分ごとのように感じちゃうところがあるので…。
- 大沢
- すんごい察しますよ。
- ゆきの
- ですよね。ですから自分の身内だったり、自分の懐に入れる人が限られてるかもしれないけど、でもその人たちにはものすごい愛情っていうか、ただ自分のエリアに入れるまではちゃんと見てらっしゃる。
- 大沢
- 特に警戒しますよ。観察しますよ。
- ゆきの
- だと思います。でも一度自分のフィールドに入れてしまえば、もう本当に自分事というか。なのでそういうところで傷ついたり、裏切りが少しあったりとかして辛いこともおありだったと思うんですけど、ただあの、こういうとアレなんですけど、クソがつくぐらいクソ真面目なところが、実はおありなところがあると思うんですよ。
- 大沢
- ありますね。
- ゆきの
- ですからどうしても、自分だったらっていう気持ちがやっぱり出てくることがあったり、先のことが見えないっていうことがあんまり得意じゃない。
- 大沢
- それも今、そういう考え方を改めようと思って、本当に今、毎日がかなり楽しいので、もう過去の栄光なんか自分の中じゃどうでもよくて、将来のことも、何とかなるさって。そういう境地まで、精神的には来てますね。
- ゆきの
- 素晴らしい。それもたぶん、お辛いことがあった、いろいろあっての今なんですよ、きっと。
- 大沢
- そうですね。
- ゆきの
- それからの、今度無条件の愛に生きていく。本当に無条件の愛に生きる人なんですよ。仰ってた12年計画ですが、必ず成功します。間違いない。魂の求める限り、ご自分が決めてこられてるから、そのステージにもう入ったんですよ。
- 大沢
- なるほど。
- ゆきの
- あとたぶん、お子さんが、子犬の様な、めちゃくちゃ可愛いですよね?
- 大沢
- 可愛い(笑)。ヤバい。
- ゆきの
- すごく子供らしいお子さん。
- 大沢
- いやあ純粋ですよ。かといって、見てると両親以外にも気遣いはするし。
- ゆきの
- そこをちょっとお話ししたかったのが、彼女は五感に鋭いんです。目から入る情報とか、においや雰囲気、いろんな感覚的なところにとても優れてるんですね。なので察するのも早いし直感もあります。しかも少女の魂を持ってるものですから、すごく純粋なんですよね。スター性があります。
- 大沢
- 自分の娘でありながら、それ、感じてるんですよ。「山口百恵みたいだな」って幼稚園の時から思ってて。
- ゆきの
- これはお話しなきゃと思ってしまって、途中話がずれちゃったんですが、お父様がそういうお仕事をされてるから、すごいスター性がある方だなって。歳を取れば取るほど、さらにそれに磨きがかかるんですよ。
- 大沢
- ただ本人も女の子だし、韓流のアイドルグループとかも大好きで、振り付けとか完コピしてやってますけど、でも父親的には、やっぱり今の芸能界ってよろしくないじゃないですか。まあ一芸に秀でた、例えばピアニストだったり、バレエダンサーだったり、実際娘はバレエやってますけど、どうせ芸能・芸術の方向に行くのであれば、そういう一芸に秀でた方向に行ってほしいですね。
- ゆきの
- それで、良かったらちょっと参考にしていただければと思うんですけど、とにかく彼女は感性の人なので、とにかく自分が好きなこと、嬉しい、楽しいって思うことが結局大好きにつながる子なので、それが嬉しいかな、楽しいかな、ここなんですよ。向いてる向いてないというより、嬉しくて楽しいことをやってると大好きになってくるんで。
- 大沢
- そういう意味じゃ非常に勉強嫌いだと思うんですよ。見てるとね。仕方なく宿題もやってるなって。楽しんでる時ってのは本当に魅力的。
- ゆきの
- ですよね。なので嬉しくて楽しいことをやってると大好きで、それが魅力に繋がるんですよ。
- 大沢
- 嫌な場面とかだと、あからさまに顔に出しますよ。あと拒絶しますよ。
- ゆきの
- 彼女はどちらかというと、少し周りの方を気にかけやすい。樹生さんは自分軸がしっかりしてるんですが、彼女は察知能力があるので、どうしても周りの方を優先させちゃうところがある。でもその分、みんなのクッション代わりになりやすくって、そこがちょっと心配ですね。お仕事についてはなんですけど、今まさに自分の中で描いてるそのものが魂の流れそのままですので、そのまま行ってほしい。
- 大沢
- 間違った決意じゃなかったんですね。
- ゆきの
- もちろんです。それプラス、今日樹生さんに一番伝えたいのが、樹生さんのカッコいいとこっていうのが、自分に嘘つかないとこなんですよ。
- 大沢
- つけないですよ。
- ゆきの
- 周りの人がどうだろうが、世間が何て言おうが、自分の中の美学、そこがめちゃくちゃカッコいいとこなんで、それをとにかく貫いてほしい。それが貫けなくなった時とか、それを上手にできない時に、たぶんスランプになってるはずなんですよ。
- 大沢
- 僕らの芸能の仕事なんか、ファンはじめ、視聴者だったりお客さんを喜ばせて楽しませて感動させてって仕事じゃないですか。今後新しく加わるであろう自分の肩書、人助けっていうのが、期待したいですよね。
- ゆきの
- めちゃくちゃカッコいいです。なんかそれこそ、って感じです。積み重ねた結果、そこに行きついた。
- 大沢
- 自分のこともそうですけど、やっぱり気がかりなのが世界情勢だったり、今の政治だったりとかなんですよ。自分がどこまでいけるかわかんないですけど、改善させられる一つの力になりたいし、またいい日本に戻して、娘や次世代に渡していってあげたい。その思いがすごく強いですね。
- ゆきの
- まさにそれこそ無条件の愛なんですよ。そのままちゃんと流れに乗ってこられてる方なので。ご自分では気づいてないかもしれないけど、やっぱり直感て生きているところがあると思います。
- 大沢
- ありますね。だらかホント、約2年ですごく強くなったと思うし、本来の自分を人前でさらけ出せるようになったし、非常に今、心身ともに絶好調!
- ゆきの
- 今年ちょっと気をつけて頂きたいのが、それこそ絶好調なので、ちょっとしたケガとか、そういうことに気をつけて下さい。
- 大沢
- 年末に試合が一発残ってるんでね。
- ゆきの
- それだけはちょっと気をつけてください。来年の4月以降はどっちかというと準備期間という感じで、ガッと進めて行くというよりは、樹生さんらしい、コツコツとした準備をする一年にしていただくと流れに乗ります。
- 大沢
- そういう意味じゃ露出は減ると思ってます。
- ゆきの
- そういう感じで一年を過ごしていただければ、ご自分の流れに沿った生き方になりますので、良かったらご参考にされてください。
- 大沢
- ありがとうございました。
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