- <ダイアモンド☆ユカイさんプロフィール>
- 歌手。1962年3月12日生まれ、東京都出身、さいたま市育ち。1986年に伝説のロックバンド『RED WARRIORS』のボーカルとしてメジャーデビュー。人気絶頂期の1989年わずか3年の活動で日本武道館公演を最後に解散。解散後はソロとして音楽活動を中心に、俳優やバラエティ番組、舞台・映画に出演するなど幅広く活躍。1996年には映画『トイ・ストーリー』の日本語版主題歌『君はともだち』を歌い、注目を集める。趣味はスイーツ、家庭菜園、美味しくコーヒーを淹れること。
ダイアモンド☆ユカイさん(以下、ユカイ)よろしくお願いします。
咲葵先生(以下、咲葵)よろしくお願いします。
- 咲葵
- では早速なんですけど、お仕事について、今考えてらっしゃる事とか、不安に思ってる事とかありますか?
- ユカイ
- 正直に言って不安に思ってることはないんですよ、まぁつまんないかもしんないけど(笑)
- 咲葵
- いえいえ(笑)
- ユカイ
- 不安は実はもうなくてね。今あることを一生懸命っていうか、それしか考えてない。
- 咲葵
- 生まれ持ってるオーラが、人に伝えるとか広げるとかなんですよね。今家庭の方を大事にしてらっしゃると思うんですけど、家庭とお仕事のバランスをどちらかに比重を置くとバランスが崩れちゃう方なんです。でもそこで家庭もお仕事も一生懸命バランスよくしようとすると、すべてが無くなっちゃう方なんですよ。
- ユカイ
- なるほど、面白いね。
- 咲葵
- お仕事の方も新しいお仕事に挑戦したいと思ってらっしゃいますよね?
- ユカイ
- うん。まぁ、新しいなんていうんだろうな。今あるもので良いなぁって思うものがあれば何でも挑戦したい。敢えて新しい事がどうのこうのっていうのはないんですけど、目の前に来たものは全部楽しんでやりたいって感じだね。
- 咲葵
- なるほど全部。そういう主義ですね!芸能界で音楽をやっていらっしゃいますが、元々生まれ持った星、オーラ的な所も、すごく芸術性があったりとか、食事系とか食レポじゃないんですけど・・・。
- ユカイ
- 食レポ?
- 咲葵
- そう。食事について伝えるとか、結構良い感じに出来るところがあると思います。本来であれば、そういうお仕事が向いていらっしゃいますよ。講演とか、人に自分の意思を伝えるっていう。
- ユカイ
- 講演はね。今やり始めてるよ。
- 咲葵
- そうなんですね。とてもこれから発展性がある感じですね。情熱を向けてお仕事をされてます。頭も切れる方なので頭で考えてお仕事をされてますね。
- ユカイ
- そう!
- 咲葵
- はい。情熱的なカードがいっぱい出てきますね。ここは散り積もという感じです。
- ユカイ
- ペイジっていいね。
- 咲葵
- そうなんです。ワンドのペイジと言って、ペイジって始まりなどの意味ですね。やり始めた事とか、乗り始めた事とかがあるみたいです。
- ユカイ
- 乗り始めた事?
- 咲葵
- そうです。流れに乗っているものというのがあって、そこを新たに拡大していくと、発展性があると出てます。結構すごく良いカードばっかり出てます。
- ユカイ
- そうなんだ。
- 咲葵
- そうなんです。ワンドのペイジは、始まりだったりとかちょっと未熟なんだけども、勉強をしていけば、またさらに上手くいくっていう所と、これも情熱なんです。両方とも始まり、始まりです。
- ユカイ
- 始まりなんだ。
- 咲葵
- そうなんです。こちらの方はペンタゴンの8と言って、要するに技術的な所とか、自分のこだわりを持って、やっていったりする事で道は開けますよっていうところですね。結構周りのサポートに恵まれているのかなっていう所もありますね。情が深いところもあるから、そこで人からお仕事が運ばれてくる方のようですね。
- ユカイ
- そうですかね。そこはもうね、情が深くなりたいなって思ってる。
- 咲葵
- あはは(笑)そうなんですね。
- ユカイ
- 難しいよね。未熟だなって思ってるけどね。
- 咲葵
- そこが職人気質なんですよね。これが思いっきり職人気質だって出てるので。
- ユカイ
- 情が深い人は好きだけどね。中々思ってるほど、そのやっぱり人の事をちゃんと思ってあげるのというのは、思っててもできない事だなって思ってる。
- 咲葵
- そうですよね!
- ユカイ
- そういうの出来る人っているじゃない。
- 咲葵
- はい、さりげなくね。
- ユカイ
- そういうのすごくいいなって思い始めた。昔は気にもしてなかったけどね。
- 咲葵
- そうなんですけど、人がいいところもあるので、注意点として騙されやすいところもあるのでお仕事に関しては気を付けて下さいね。
- ユカイ
- うん。
- 咲葵
- 危ういってところなんですけど、元々お仕事に困ることがない方なんですよね。このペンタクルの9のカードを見ていると。満足とか、これから広く栄えていくっていう形になっていくので、今悩みがないっていうように、さらに自分が与えられたことに向かっていくと、そこから広がっていくんです。カップの10が結局ここに出ているんですけど、カップの10というのは、家庭と仕事のバランスがとれて、両立していけるっていうのが出てくるんですよ。そこでお仕事も家庭も大事にしていらっしゃるっていうのが出てますね。
- ユカイ
- そうなのかね。これからどうなるか分からないよねとも思ってるよ。
- 咲葵
- 人生ですからね。
- ユカイ
- やっぱり人生っていつも2択だったりするじゃない。
- 咲葵
- そうですね。
- ユカイ
- そうなった時には、今はもちろん家庭っていうか、子供たちも大好きだしさ。だけどわかんないよね、ここからどうかはみんなわるかわからない。運命ってあると思うし。
- 咲葵
- ストイックになるとか?
- ユカイ
- そう、ストイックな気質もあるよ。
- 咲葵
- でも持って生まれてる星が芸術的な方なので、そこが芸術的な方だと繊細だし、自分に厳しい所もあって、ストイックだし、かと思えばロマンチストな部分もある方なので、一歩間違えればアンバランスになるんですけど、ユカイさんの場合って、視てる感じだと自分でバランスを…プレッシャーになることもあると思うんですけど、自分で立て直そうとしている所もあるので、何とかなると思いますよ。
- ユカイ
- 俺がプレッシャーになるんだ。はは面白いね(笑)
- 咲葵
- そうなんです。思いっきりプレッシャーなんです。自分でプレッシャーかけたりとか、自分で自分を制限してしまったりとか、自分はダメだよねってジャッジしてしまったりとか、昔からある癖だよって出てます。未来的には、やっぱり着地点とか到達点には辿り着けるようですね。
- ユカイ
- それ当たってるかもね。昔からあったかもしれない。
- 咲葵
- 思いっきり過去なんですけど、過去ってなかなか…皆さんにスピリチュアル的なところだと脳内とエネルギーを一体化すると運気が上がりますよって伝えているんですね。自分の中の古い制限を外していけば、無限にお仕事とか可能性がどんどん間口が広がって、どんどん舞い込んでくるんですね。なので、そこの制限を外したら、明るい展望・明るい未来が出てくるし、ここから上手くいく予兆がでてます。うん。心配はないようですね。
- 咲葵
- 今カードを引いてもそうですし、迷う事があったとしても、結局は信念を貫いて、、、やっぱり家庭がベースなのかな。家庭のカードが出てきますね。
- ユカイ
- そうなの?
- 咲葵
- 家庭があることで仕事にも情熱を向けれるっていうのも出てくるんですね。思考の所、縛ることでせっかく能力があるのに、閉じちゃうよって事がしっかりカードで出てる。ここから迷う事が出てきたりする可能性があるんですけど、でも上半期の内に本当にこれでいいのかなとか、こういうお仕事してていいのかなとか迷う事はあるのかもしれないんですけど、結局は自分でやっていく事で、楽しさを見出したりとか、そういう所で広がっていく、定着していく、さらにステップアップしていくっていうのが、今年の上半期ですね。
- ユカイ
- 色んな事が出来る仕事にいるからね。色んな事に興味持っちゃってるからさ。
- 咲葵
- その色んな事に興味を持つっていう事は、自分の可能性をいっぱい引き出せることがあるっていう事。例えば音楽しかできませんとか、本を書く事しかできませんとか、制限になっちゃえば、結局視野が狭くなっちゃうじゃないですか。でも音楽とか講演とか色々あって、それをやっていくことで、全部が一体化して大きな仕事に繋がっていくので、経験値ってすごく大事だと思います。やっぱり人間ってある程度年齢を重ねると、制限を自分で勝手に決めちゃうんですけど、でも70歳、80歳になっても、元気な方は元気じゃないですか?
- ユカイ
- うん、そうだね。
- 咲葵
- だからもっと先を見ていくと、もっともっとそこに近づいていく形になるんじゃないかなと思います。うん。すごく良いカードしか出てない。これもそうなんですけど、木ですね。
- ユカイ
- ツリー。ツリーっていいね。
- 咲葵
- 枝が分かれていくイメージなので、要するに一つ地に足をついていけば、大きく広がっていくよという意味合いだったりします。
- ユカイ
- なるほど。いいね。
- 咲葵
- すごいですね。これは、情熱をもってとか、愛とか感謝とか、ちょっとクサい言葉になっちゃうんですけど、でもそういう風に人に接していくとやっぱり一つの繋がりが大きくなって、どんどん成功していくってでてますね。これ錨なんですけど。
- ユカイ
- 錨。錨は錨なの?
- 咲葵
- 思いっきり錨なんですけど、どんと船にあるじゃないですか。だから地に足がついてるっていう事ですね。ここにあるから。そこで自由に動いて、ここに戻ってくる。
- ユカイ
- なるほどね。錨ね。
- 咲葵
- なのでお仕事に関しては心配ないようですね。迷いはあるのかなって感じはするんですけど、時たまバランスを崩す時も。ちょっと心の部分でね。じゃあ自分はこうしていこうっていうのを考えられる方のようですね。貫く事、直感を信じる事が一番ですね。それで仕事をされていくと、さらに生かすことが出来ますよ。元々生まれっているものが人に何かを伝えていく、自分を表現するっていう所だから、本当に的確なお仕事をされているのかなって感じがしますね。
- ユカイ
- まぁこの仕事に出会えて、よかったよね。仕事っていうか、元々は迷ってたからね。好きな仕事をやるのかさ、親が言う生き方をやった方がいいのかっていうのを。2択だよね。
- 咲葵
- そうですね。でも好きな方を選んだんですよね。
- ユカイ
- 好きな方を選んだね。それはすごくラッキーだったよね。まぁ色々あるけどね。この仕事ってなんか自分の気持ち次第で、どうにも落ちていくしさ。
- 咲葵
- そうなんですよ。はい。
- ユカイ
- いろいろあったけど。今までの人生は楽しかった。まぁこれからはもっと・・・
- 咲葵
- もっと発展していくと思います。
- ユカイ
- もっとね!だから今までは振り回されてる。自分に振り回されてる。
- 咲葵
- そうですね、これは自分で考えちゃって、変にこれいったらどうしよう、こうなっちゃうかもしれないとか考えて…元々瞬発力が遅いんですよ。20代で出発するところを30代で出発するようなオーラを持っているんです。だから遅れて出発した分、大器晩成じゃないんですけど、年々だんだんと着実に大きくなっていくっていう方なんですよね。
- ユカイ
- そうだといいね。
- 咲葵
- これからだと思います。楽しみしてた方が良いですよ。
- ユカイ
- おふくろに言われたことがあってさ、両親が両方とも公務員でさ。優秀だったの二人とも。俺さ、勉強とかも出来なかったし。嫌いだったのね。背も結局伸びなかったけど。でもお袋はあなたは大器晩成型だからいつか絶対に身長も伸びるし、後になればなるほど成功するのよって言われてね。結局、身長は伸びなかったけど、すごく…唯一親に言われて嬉しかった事だね。
- 咲葵
- そうなんですね。
- ユカイ
- だってある意味対極の仕事をしている訳だからね。
- 咲葵
- アップダウンはありますよね。あと不安との戦いですもんね。
- ユカイ
- うん。親父はデビューする前にすぐ死んじゃったんだけどさ、おふくろは、俺が40歳くらいの時に、いつになったら普通の仕事につくの?って、もう40歳過ぎてるよ、いつになったら普通の仕事に戻ってくれるのって(笑)本気で言ってたね。
- 咲葵
- そう言われたんですね。どうしても世代的にはね、誰かに雇われてとか、公務員とかだったら安定してる形なんでしょうけどね。でもユカイさん見てると、公務員とかになってたら自暴自棄に入る方なんですよ。自分で自分を縛るから、こうでなければっていう風になってしまって、結局上手くいかなくなって、だから2択あったうちの好きな方を選んだからこそ、スピリチュアル的な所でいうと、魂が喜んで、後押しがされてきたのかなって感じですね。
- ユカイ
- まぁ出会いがね、すごく良い出会いがいっぱいあったね。ある意味で自分の才能を…不器用だしさ俺。今までたかが知れてる才能だと思うんだけど、周りにいっぱい才能のある人と出会って、すごくラッキーだよ。いつも。
- 咲葵
- そうですね。クイーンが物語ってます。
- ユカイ
- 出会いが俺の人生を変えてくれたっていう所があるね。
- 咲葵
- そうですね。そしてまた新しい出会いがある感じがここに出てるんですよ。そうするとまた新しい発展性だったりとか、年齢問わず色んな事を学んだりとか、色んな事を吸収させてくれる方、キーパーソンみたいな方に出会ったりして。あ、こういう考え方があるんだなって。年齢を重ねていくと自分の考え方っていうのにこだわっちゃうんですけど、ユカイさんはそこを柔軟的に変えてって、これから何が必要なんだろう、これからの時代、仕事に関する意識をどう考えていったらいいんだろうっていうのが出来る方。そこを貫いていかれると、満足できる結果に繋がっていきます。
- ユカイ
- 嬉しいね。まぁ本当圧倒的に違うのは、子どもを授かったぐらいからかな。色々人生変わってきてさ、今までは自分が得るためが多かった。これが俺は欲しいんだみたいなね。今は人に喜んでもいたいんだよね。
- 咲葵
- うん!分かります~。
- ユカイ
- みんなに喜んでもらえる仕事をやってる方が楽しいってわかってきたんだよ。
- 咲葵
- 笑顔が見れるのが良いですよね。
- ユカイ
- そうなんだよ。だから自分の為にやってんだけどさ、でも人が喜んでもらう事をやるのが、自分のためっていうかさ。
- 咲葵
- そうなんですよ。自分の為が人の為って言葉があるじゃないですか。本当にその通りで、その人を笑顔をする事って、自己犠牲を伴わないんですよ。自分も楽しくて、人も楽しくて。だからそのハートだと思うんですね。情熱とか愛とか感謝とか。そういう風に人=自分みたいなところでやっていかれると、満足した結果が得られますよね。これからの時代って縦社会じゃなくて横社会になっていくので、どうしても風の時代ってね。
- ユカイ
- 時代の変革期だよね。それは感じるね。まさしく縦の時代を生きてきた世代だから。もう確実に時代が変わってるんだなって。
- 咲葵
- 今年に入ってから、特に去年の暮くらいから、流れが急激に変わってきちゃってるので、縦社会で生きてきた人達は横社会っていうのを意識していけば、もっともっと広がっていくし、お仕事も年齢問わず長くできるし、これからの社会って、下手したら70歳80歳と仕事されていく方が増えると思うんですね。自分が喜ぶこと=人が喜ぶことをされていく方が発展されていくのかなっていう流れですね。だから合ってらっしゃいますよね。色んな子育てがあって、そういう男の視点から見た講演っていうのかな、そういうのもされていくとまたいい方向に拡大されていくのかなと感じます。
- ユカイ
- うん、今ちょうどね、そういう講演会とかもずっとやってる。そんなにしょっちゅうじゃないけど、俺PTA会長とかもやってたからさ。
- 咲葵
- でもそれ…楽しいですよね?
- ユカイ
- まぁそうだね。楽しみながらやってきたね。やってたって言っても、周りの人がうまく支えてくれてからさ、上手くできたっていうのがあるんだけど、そういうので出会った人たち。そういう講演会も去年はあった。
- 咲葵
- これからもそういうお仕事が増えていくのかなって。増えていくというか、これからもそういうお仕事が依頼はされてくるのかなって。それをすることで人に感動を与えたりとか、新しい視点を与えたりすることができるみたい。もちろん自分も楽しいし、感謝されたり、そういう考え方があるんだっていう影響を与えていく形になるんじゃないかな。そういう風に視えますね。
- ユカイ
- 俺一人っ子だったのよ。何でも一人占めするっていうのが俺の生き方だったんだよね。もらったら絶対に誰にもあげないっていうかさ。だけど子供を授かってさ、3人もいるのね、そうすると皆で分けるっていうのを始めて・・・彼らは取り合ったりしてるんだけど、でもあぁそうだね、愛とか喜びとかっていうのは、こう皆で分かち合ったりとかさ、分けてあげる方が楽しいなっていうのがね。最近それに気づいた。だから楽しい事はこう皆に配ったりとかする方が楽しいっていう風になってきたんだよね。
- 咲葵
- そうですよね。それがこの世に生まれてきた本来の魂の目的なんですよ。それが今目覚めたというか。ますますそういう事で人が集まってきて、お仕事にも反映されていく。だから運気的には悪くないんですよね。ただ後8年後くらい、長い話になっちゃうんですけど、ちょっと低迷的な感じで止まっちゃうんですけど、停滞期ですかね。
- ユカイ
- いや生きてるかどうかわかんない(笑)
- 咲葵
- いや生きてます。大丈夫です。でもちょっとそこで休憩して、今目の前の事に集中しようかってなるかもしれないんですけど、でもそれって自分の意識では変わっていくので。
- ユカイ
- 解脱するか。
- 咲葵
- 解脱(笑)
- ユカイ
- そういうのも興味あるんだよ。なんかやっぱり出家とか解脱かさ、魂の追求とか成長なわけじゃん。
- 咲葵
- そうです。魂の成長ですね。
- ユカイ
- なんか一人でさ、孤独っていうのを楽しみたいなっていう気持ちがあるの。
- 咲葵
- それ分かります。元々魂って孤独なんですよ。孤独があるから光が見えるというか、孤独があるから人に温かさが分かったりとか、愛だったりとか感謝だったりとか、本当に楽しいっていう感情が湧いたりするんですけど、みんな孤独を怖がるけど、孤独がエキスなんですよね。魂にとっては。
- ユカイ
- 孤独と一人ぼっちは全然違うよね。孤独は楽しい事だと思ってる俺は。
- 咲葵
- そうなんです。
- ユカイ
- だから逆に良いなって思ってる。色んな事を追求出来て。孤独だから。
- 咲葵
- そうなんです。本当に深いところまで、人間の本質みたいな、なんでこの世に生まれたんだろうっていう本質に繋がっていくので、皆にワイヤイされるから良いってことじゃなくて、本当に自分自身を知る事が楽しい事だと思うので、ますますそういう所に行かれるといいですよ。
- ユカイ
- 今だってSNSがあるからさ、全然孤独じゃないよね(笑)
- 咲葵
- そうですね。だから本当に逆に孤独なった方が良いですよ。常に誰かに監視されてるみたいな世界になってますもんね。
- ユカイ
- うん、だって楽しいことばっかりで。
- 咲葵
- 孤独の中の楽しさ、孤独だけど楽しい。それが魂の課題ですね。ちょっと深いところまで言っちゃいました(笑)
- ユカイ
- いいんじゃない(笑)
- 咲葵
- だからお仕事は全然問題ないんですよ。結構良いカードしか出てなくて、だからもう自分を貫いていっていかれた方が、益々繁栄される感じなので、こだわり持ちつつ、調和を取りつつ皆さんとという事ですね。
- ユカイ
- 分かりました。ありがとうございました。
- 咲葵
- ありがとうございました。
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強いエンパス能力と霊能力にて、霊視やスピリチュアルリーディングを行い、多角度から視てくださいます為、今直面している問題に向けて具体的な解決策を授けてくださいます。またチャネリングやタロットを織り交ぜた鑑定にて、高位の存在達からのメッセージをお伝えくださいますので、より的確なアドバイスを得られ願望成就への道が開かれた事を実感できるでしょう。 | |
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